備えておけば安心〜耐震補強などでしっかり備えよう〜

もしもの災害に備え暮らしを守る必需品

どんなものかを把握する

防火対象物点検はどのようなものでしょうか

防火対象物点検とは一定の対象物の管理について権原を有する者が、防火対象物点検資格者に防火管理のうえで必要な業務等について点検させ、その結果を消防長または消防署長に報告することが義務付けられています。消防法の防火対象物の点検及び報告義務の規定による報告をせず、又は虚偽の報告をした者には30万円以下の罰金又は拘留の罰則が適用されるほか、その法人に対しても罰金刑が科せられます。 点検を行う防火対象物点検資格者は消防法施行規則(昭和36年自治省令第6号)に定めのある防火対象物の用途の実態や消防計画に基づいた防火管理の実施状況等の火災予防に係わる事項等を総合的に点検できる国家資格です。 資格保有者が消防法により定められた点検作業を実施している法人もあります。

防火対象物の点検について

防火対象物の点検をはじめとした各種消防設備の点検を資格保有者による点検作業、防火管理管理の改善内容等を含め、防火対象物点検資格者が点検結果の報告書の作成などを実施する法人があります。また、法人によっては点検基準に適合していない場合に防火対象物点検資格者が防火管理者に改善のための助言及び提案を行っています。消防用設備の工事施行や機器販売を行っている法人が保守点検業務を行っていることが多いのです。そういった法人であれば点検基準に適合していない場合の消防機器の手配・設置なども依頼することが可能です。法人により費用もさまざまです。目安としては点検対象の床面積によって費用計算をしている法人が多いようです。